導入背景
トレーニング・ビート体験会で、出席して頂いたA企業の人事部、研修担当者様のオーダーにより2011年度の新人研修を実施させて頂きました。
課題 誰もが体験した事のない大災害直後の研修、萎縮しがちな新人社員の笑顔を惹きだす。
数回に渡る事前の打ち合わせで、とにかく全員を笑顔で送り出そうとのコンセンサスを共有。
ネット検索分野で革新的なビジネスモデルを打ち出し、大きな成功を収めてきたこのA企業では全国の支社に配属する前、入社から配属が決まるまでの一ヶ月、ビジネスマナーから社内規範、チームビルディングなどの通常の研修の大きな締めとして月末、配属の決まる日に、この音楽を使ったトレーニング・ビートの実施を決定しました。
実施のタイムライン
午前9時から12時までの3時間
35名さま 新卒、中途採用の混成という構成
全員が車座になって座り、簡単な打楽器、シェーカーを共通のテンポで振ります。
35名が同じテンポを一定の時間続ける、それだけですでに、一体感を感じ始めている新人のみなさま。 この部屋に入ってきた時は、ナニをやるのか分からず皆さん、不安そうで怪訝なお顔でした。音楽を使った研修、しかもやらされていると言う感じではなく、段々、乗って来ると体全体でリズムを表現する方も出てきました。一見、遊びの様に見え、楽しく出来ますが、その一つ一つに意味があり、仕事の現場を表していることが分かると、全員、顔つきが変わってきました。
その後、二つのグループに分かれ創造力を発揮するシェーカーアクティビティ、二人一組になり、片方がもう片方にカラダの動きをカラダを動かして真似をしてもらうアクティビティ、ここでは発信力と観察力、相手への思いやりの創成をトレーニング。
コミュニケーション能力のアップ、チームビルディング、仲間意識の創成などトレーニング・ビートの持つ効果を実感する研修となりました。
シェーカーを使ったアクティビティをメインに最後は、目をつぶって12名(3つのグループ)で3つの長方形を作ると言うもので終了。トータル3時間、たっぷりとリズムに浸りきって頂きました。それから30分間という、示唆に富んだ丁寧な振りかえり。 後日、みんな笑顔で勤務地に向かって行ったそうです。
参加された方々の声
周りの人たちとの一体感が得られた。
元気がでた!
ドキドキした。
対面してのコミュニケーションに踏み込めた。
ポジティブな気持ちになった。
他の人との繋がりを感じた。
こんな楽しく気づきが得られる研修は他にあるのでしょうか。
音楽を通して、集中力や瞬発的な適応力が理解出来た。
チームとは何かが分かった。
リーダーの役割や、本質、向いているかなどが一目で見られた。


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